2009.12.24 skywriters
今年のクリスマスは不思議な一日でした。いくつものskywriterを目撃することになりました。千変万化する空のキャンバスに描かれるskywriterです。
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8.SKYWRITER09
09年最初に見たスカイライターです。この日は風が強かったので、雲が墨のように流れていました。写真に収めることはできなかったのですが、クロスをしたスカイライターもありました。私も初めてそんな雲を見ました。あまりに驚いて、つい見とれてしまいシャッターをきることも忘れてしまいました。独立してからというもの、ほんとうに不思議なことばかりが連発するのは何故なのでしょうか?
(写真をクリックすると拡大できます)
SKYWRITER
SKYWRITERとは、飛行機雲、曲芸飛行士のことです。私は10代のころから人生に転機が訪れる度に、空を真っ二つに分断するような飛行機雲と遭遇していました。その果てしなく長い飛行機雲を眺めていると、幸せな気持ちになりました。同時に劇的に物事が変化する予兆であったのです。ですからSKYWRITERは自分にとってシンボリックなものであり、常に憧れでした。都会生活では空を見上げることなどないと思いますが、みなさんも晴れた日に空を見上げてみてください。そこにSKYWRITERが見えるかもしれません。私にとって空を見ることができる時は、心が良い状態の時です。ふと見上げた空に、白く細い線が長く長く描かれている様は、本当に美しい地球を感じます。また、SKYWRITERは、私が大好きなアート・ガーファンクルとジミー・ウェブの楽曲でもあります。ふわふわと漂う風のようなピアノ伴奏とアート・ガーファンクルの美しいボーカルラインが印象的な曲で、無常を感じます。ただ切ないだけではなく、そこはかとない希望がある大好きなメロディーです。実はSKYWRITERという社名は、数年前から決まっておりました。ただし、当時の私は独立するなどということは微塵も考えていなかったのです。名付けるという行為は、とても神秘的です。その名前がすべてを引き寄せるのです。ですが、自分が名付けた社名という感覚よりも、SKYWRITERが私を選んでくれたという感覚のほうが強いのは不思議です。最近みたSKYWRITERです。