profile
川辺 秀美(かわべ・ひでみ)
編集者・コンサルタント
1968年横浜市生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業。高野山大学大学院密教学修士課程中退。
「素人をプロ作家としてデビューさせることが特技の編集者」
大手就職情報会社・文化放送ブレーンを経て、書籍編集者へ転職。その後、13年間書籍編集に従事する。日本初のお笑い実用書『ウケる技術』のヒットにより業界騒然の話題作となる。『東大生が書いたやさしい株の教科書』では、20代の株式投資ブームを巻き起こし、時代をつくるムーブメントを起こした。その他にも、写真集、音楽書籍、科学書とジャンルを超えたユニークな作品を生み出し、10万部を超える異色の作品を数々送り出した。現在は、独立して、「編集」というコンセプトを社会に還元するために、人材教育コンサルティング・執筆・編集という三本柱で仕事を展開している。また、処女作『カリスマ編集者の「読む技術」』(洋泉社新書)が2009年1月に刊行。
<主な担当編集書籍>
2008.6 『北川けんいち本』北川けんいち インデックス・コミュニケーションズ(以下同出版社)「大切なもの」(2002)でミリオンセラー歌手となったロードオブメジャーの北川けんいち氏によるエッセイ+CD書籍。ソロデビュー作のプロデュース。
2008.4 『トレーラーハウスから巨大企業の社長になった幸運な私』(デイビット・ノバックwith ジョン・ボズウェル 宮田丈裕訳)、『僕たちに不可能はない』(リチャード・ブランソン 中村起子訳)。米国最大の飲食チェーン・ヤム!ブランズのデイビット・ノバックと、英国ヴァージングループの総帥・リチャード・ブランソンなどの翻訳書を仕掛ける。
2006~2007写真集『空を歩く本』シリーズをプロデュース。星空写真の大家である、林完次氏、藤井旭氏などが参加した。『夜空を歩く本』『星空を歩く本』『青空を歩く本』『月光を歩く本』『太陽を歩く本』で言葉と写真のコラボレーションで詩情豊かな世界を拓いた。
2004~2006 『東大生が書いた~教科書』シリーズを刊行。『東大生が書いたやさしい株の教科書』は累計15万部を超えるヒット作となり、2004年度ビジネス書ランキング6位、渋谷ブックファーストではビジネス書1位を飾る。「東大生」本の元祖的存在となる。また、朝日・読売などの四大紙、テレビなど各種メディアで取り上げられた。シリーズは「経済」「マネー」「医学」「数学」「算数」「物理」などがあり、累計で35万部超のビッグヒットシリーズとなった。
2003.7『ウケる技術』水野敬也・山本周嗣・小林昌平
今やミリオンセラー作家となった水野敬也のデビュー作。「お笑い」をビジネス書として展開したことで爆発的なヒット作となり、累計15万部となった。水野敬也の処女小説作『BAD LUCK』も担当。水野敬也の生みの親として注目されている。